展覧会
2003年2月15日今日は、大学の友達と「種の系譜」という建築系の展覧会へいってきた。
まあ、この展覧会は、建築を時間という連続したもので捕らえ、構成要素で分類してみたってところかな。
でもね、この分類方法は実際に当てはめて正しいとは思わない。
建築が限定的な場合(高層建築とか公園とか)は、適用可能だと思うけど、それ以外はちょっとねー、と。
ただ、この分類方法は、新しい見方(新しい尺度)で物をみることができるようになるってことが重要だよね。
で、その分類方法で建築を分けてるのと同時に、対象となる模型が展示されてるわけなんだけど、はっきりいって模型が一番面白い!なんというか、非常にリアリティがあるというか実感がわくというか...要するに説得力があるってことか?
ってことで、今日はこんな感じ。
まあ、この展覧会は、建築を時間という連続したもので捕らえ、構成要素で分類してみたってところかな。
でもね、この分類方法は実際に当てはめて正しいとは思わない。
建築が限定的な場合(高層建築とか公園とか)は、適用可能だと思うけど、それ以外はちょっとねー、と。
ただ、この分類方法は、新しい見方(新しい尺度)で物をみることができるようになるってことが重要だよね。
で、その分類方法で建築を分けてるのと同時に、対象となる模型が展示されてるわけなんだけど、はっきりいって模型が一番面白い!なんというか、非常にリアリティがあるというか実感がわくというか...要するに説得力があるってことか?
ってことで、今日はこんな感じ。
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